Case study解決事例

ホテルの経営者より昨今の国際化、特に中国人観光客の増加に対応するため従業員として中国人留学生（国際ビジネス系）の卒業予定者を採用したいとの御相談でした。

まず注意点として国際化に対応するため「技術・人文知識・国際業務」の「国際業務」に該当するとして招聘するものですので、単純な「接客」がメインとなるのであれば許可されません。 勤務計画表等においてあくまでも通訳業務及び中国からの受付、中国への営業活動がメインであることを明らかにし、無事に許可されました。